スマモバ

安心格安でドコモ回線が使えるスマモバ!

 

携帯代が高い。巷で有名な格安SIMが気になるけど、料金体系も申し込み方もよくわからない。そもそも、ちゃんと通信出来るのか不安・・・。

 

 

そんなあなたに紹介したいのが、安心のドコモ回線を使えて、申し込みも簡単なスマモバです!

 

 

もちろん、お値段はスマホとセットで月々1980円からと格安!もちろん、今使っている電話番号をそのまま乗換えできる携帯電話番号ポータビリティ、通常MNPにも対応しています!

 

 

格安SIMを使ってみたい人も、今契約している携帯会社に不満な人も、これを読めばスマモバの魅力がばっちりわかるはずです!

 

その携帯代、もっと安くなります

よくわからず大手の携帯ショップで契約をしたけれど、端末代と通信代で月々1万円近く払ってしまっている・・・。

 

 

そんな人も多いでしょう。

 

 

スマモバに乗り換えることで、その携帯代が4分の1ほどになるかもしれません。

 

 

あなたがもしスマホを少しの通話やゲーム、LINEなどのSNSくらいにしか使わないのならなおさらです。

 

 

ほんの少しの手間で、単純計算で、3年で18万円以上も節約できるのです。これは、海外旅行に行けてしまう値段ですよね。

 

そもそもSIMって何?

 

そもそも、SIMって何なの?それをどうしたらそんなに安くなるの?とお思いかもしれません。

 

 

ひとつずつ説明していきましょう。

 

 

SIMとはとても小さいICカードのことで、正式名称をSubscriber Identity Module Cardといいます。

 

 

これをスマホやタブレットに入れることによって私たちにはじめて電話番号が割り振られ、通話と通信ができるようになるのです。

 

 

SIMカードは、ネットに繋ぐと同時に手持ちの端末を他の誰でもないあなたの端末だと識別させるのにかかせないものなのです。

 

悪名高いSIMロック

SIMは、通信と通話にかかせないものだと説明しましたね。言い換えれば、自分のスマホに入れるSIMを選ぶことは、通信回線を選ぶことです。

 

 

そして、通信回線を選ぶことは、電気通信事業者を選ぶことです。

 

 

大手携帯ショップで契約をした人は、その会社の回線しか受け付けないSIMカードがあらかじめ入った状態のスマホやタブレットを渡されたはずです。

 

 

つまり、決して安いとは言えない通信料を払わせ続けるために、スマモバのような格安の通信会社に乗り換えできないようなカラクリが仕込んでいるのです。

 

 

これが悪名高いSIMロックというものです。

 

 

しかし世界のスタンダードとしては、本来通信回線は、端末とは別に個人のライフスタイルに合わせて自由に選べるものなのです。

 

 

ようやく最近になって、大手キャリアで購入した端末でも、SIMロックを解除できるようになってきました。

 

スマモバ携帯代が安くなるわけ

 

何故、スマモバに乗り換えることで通信費が安くなるのでしょうか。というより、そもそも何故携帯代はあんなに高かったのでしょうか。

 

 

今や通信は、今や私たちの生活にかかせないインフラです。

 

 

しかし電気通信事業は、水道や送電と同じく始めるのに膨大な設備費がかかる商売です。

 

 

新規参入のハードルが高いため通信事業は大手3社の寡占状態となり、市場競争が起こらず今まで通信費は高い値段のまま据え置かれてきたのです。

 

 

しかしこの寡占状態に危機感を覚えた総務省は、大手3社に回線を他社に貸すよう指示しました。

 

 

この「借りた回線」で格安SIMをつくり、通信を安く提供しているのが、スマモバをはじめとするMobile Virtual Network Operator、いわゆる「MVNO」業者です。

 

スマモバの格安SIMについてもっと詳しく知りたい!

格安SIMとは、狭義では格安かつスマホなどの端末とは別に単体で購入できるSIMカードのことを言います。

 

 

ただ、世間一般ではSIMカードによってもたらされる通話、通信を格安で提供するサービスの総称を総称して格安SIMということが多いようです。

 

 

スマモバの場合、この格安SIMによって月々の通信料がスマホ代の月賦こみで何と1980円からになります!大手携帯ショップで言われるがまま高額な通信料を払っていた人には、革命的なお値段ではないでしょうか。

 

 

そんなに安いと、何か怪しいと思ってしまうかも知れません。

 

 

でも、さっきも言ったとおりMVNO業者は大手の電波を借りて通信を提供しているのです。

 

 

しかもスマモバの場合は、全国カバー率ナンバー1のドコモの電波をつかっています!

 

 

つまりスマモバを使うと、どの他社よりも圏外を気にすることなく広範囲で高品質な通話や通信が出来るのです!

格安SIMのデメリットは?

 

でも、そんなに安いなら何かデメリットがあるんじゃないの?と思うでしょう。

 

 

一般的に格安SIMを使った場合のデメリットと、スマモバの場合はどうかを比べていきましょう。

 

 

電話代が高くなる?

 

格安SIMで通話をすると、通常30秒で20円もかかってしまいます。

 

 

30分話しただけで1200円、1時間も話し込めば2400円もお金がかかってしまうのです。

 

 

LINEなどの無料通話で十分という人には何の問題もないでしょうが、仕事で電話を使う人には痛い出費ですよね。

 

 

でもスマモバの場合、スマートコールというアプリを入れると電話代がなんと20%も割引されます!

 

 

使うのは普通の電話回線なので、音質も高品質のまま。IP電話と違って電話番号もそのままで使えます。

 

 

ビジネスシーンでも、これまでと変わりなく通話ができるのが嬉しいですね。

 

 

スマートフォンなどの端末を購入しなくてはいけない?

 

今使っている端末で、必ず格安SIMが利用できるとは限りません。

 

 

SIMロックがかかっている端末を使い続けたい場合、その端末を購入した携帯会社系列のMVNO業者しか選択出来ないのです。

 

 

たとえばスマモバならドコモの電波を借りているので、ドコモショップで購入した端末ならばそのままSIMを差し替えるだけで使い続けることができます。

 

 

あなたが持っている端末がドコモで購入したものではないなら、店舗に行くなどしてSIMロックを解除してもらうか、あるいは新しく端末を購入しなおす必要があります。

 

 

新しく端末を購入しなおすなんて不経済!と思うかもしれません。でも、スマモバなら端末代の月賦こみでも月々1980円〜のプランを用意しています。

 

 

長い目で見て、今のままのスマホでこれからも1万円近い携帯代を払い続けるのと、新しいスマホを手に入れて高品質のドコモ回線で月額1980円で済ませてしまうのと、どちらがお得でしょうか。答えは、決まっていますよね。

 

 

キャリアのメールアドレスがつかえなくなる?

 

いったん解約してしまうと、末尾が「〜docomo.ne.jp」などのキャリアメールが使えなくなってしまいます。

 

 

しかしSNS全盛の今、連絡手段はほとんどLINEなどのアプリで済ませているという人が多いのではないでしょうか。

 

 

メールアドレスがないと困るならば、無料で取得できるメールサービスの取得を考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

どうですか?こうして見ると、スマモバに乗り換える場合、料金が安くなるメリットを超えるほどのデメリットは見受けられないように感じます。

 

具体的に、どうやってスマモバに申し込めばいいの?

 

格安SIMというとなんだか申し込みが面倒そうだと感じるかも知れません。

 

 

でも実際は、クレジットカード、メールアドレス、本人確認生類があればネット上で簡単に申し込みが出来てしまうのです。

 

 

わからないことがある場合は、オペレーターにチャットですぐに質問できます。実店舗に行かなくていいぶん、大手キャリアよりも便利かもしれません。

スマモバの豊富なプラン

 

格安SIMって安い分、すぐに通信制限が入りそう・・・というイメージが巷にはあります。

 

 

でも、スマモバなら各々の生活にあった利用プランを豊富に取りそろえています。

 

 

自分に合ったプランを適切に契約すれば、通信制限でで悩むこともそうそうないはずです!詳しく説明していきましょう。

 

 

シンプルバリュープラン

 

一番お得にスマモバを利用できるプランです。

 

 

なんと、端末代こみでお値段が月々1980円からです!スマホをLINEなどSNS利用をメインに使っている人におすすめです。

 

 

お子様に持たせる際には、通信速度を制限してネットサーフィンを止めたり、フィルタリングをかけて有害サイトを見られないようにも出来るので安心です。

 

 

ナイトプラン

 

なんと格安SIM業界では初の、深夜1時から朝9時まで高速LTEが使い放題のプランです。

 

 

動画もスムーズに見られるこのプランは、夜型の人には嬉しいですね。

 

 

お値段も月額2480円からと、リーズナブルです。

 

 

プレミアムプラン

 

こちらはビジネスマンや学生におすすめしたい、平日の深夜1時から午後5時まで高速LTEが使い放題のプランです。

 

 

日中、外に出ているときに通信速度に悩まされないのは嬉しいですよね。

 

 

月額は2980円からになります。

 

 

LTE使い放題プラン

 

なんとこちらは、ドコモの高速LTEが常に使い放題のプランです。

 

 

大手キャリアを利用する場合でも悩みの種だった通信制限を、もう気にする必要はありません。

 

 

もし、あなたがスマホでよく通信したり、動画をよく見たりするのならばこのプランが断然おすすめです。

 

 

これだけストレスフリーなプランが、スマモバならなんと月々たったの3480円からです!

 

 

 

他にも、普段はスマホを使わないけれどここぞという時に思い切り使いたい!という人のための容量チャージ可能な1GBプラン、バランスのいい5GBプランがあります。

 

 

どうですか?スマモバで、あなたに合った利用プランが見付けられたはずです。

 

 

ピンと来ないという人は、是非一度スマモバのオペレーターに相談することをおすすめします。きっと、あなたにぴったりのプランを紹介してくれるはずです。

 

MVNOの弱点を克服したスマモバで、快適格安に運用しましょう

 

携帯代が、いままでそれだけ家計を圧迫してきたでしょうか。

 

 

家族がいる方なら、なおさらでしょう。でも、もう通帳の引き落とし金額を見てため息をつくのは止めにしませんか。

 

 

その負担は、確実に軽減できます。スマモバならば、仕事をしている方にも、学生にも、主婦にも不便なく、格安でスマホを使えるプランを用意しています。

 

 

気軽に相談できるチャットも用意しています。これを機に、スマホ料金を見直してみませんか。

 

 

スマモバ 料金

 

今、なくてはならないアイテムとなったスマートフォンですが、その使用料金が家計を圧迫して困っているという方も増えています。

 

 

たっぷりサクサク軽快に使いたいけれど、月額料金をもっと抑えて使いたいという方におすすめなのが、スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社が運営している「スマモバ」です。

 

 

「スマモバ」は、月額1628円から使えるサービスを紹介しています。

 

 

どれだけお得かはプラン内容をみれば一目瞭然!

 

 

音声通話付きプランS(通信エリア:docomo)なら、通信容量3GB/付きで基本料金が2178円/月〜ですが、開始割を適用することで1628円/月〜で始めることができます。

 

 

もう少し通信容量が欲しいという方は、月6GBの音声通話付きプランM(通信エリア:docomo)がおすすめ。

 

 

基本料金が2838円/月〜ですが、開始割を適用することで2288円/月〜で始めることができます。

 

 

動画やゲームを多く利用するのでもっと欲しいという方は、月30GBの音声通話付きプランL(通信エリア:docomo)が良いでしょう。

 

 

基本料金が3828円/月〜ですが、開始割を適用することで3278円/月〜で利用できます。

 

 

手持ちのスマートフォンがない方やこの機会に買い替えを希望している方は、SIMと本体のセットから選ぶことも可能です。

 

 

AppleのiPhone8(未使用新古品)やmotorolaのmotog7、SHARPのAQUOS SH-M08、ASUSのZenFone Live(L1)など幅広い品ぞろえであなたのスマートフォンライフを応援してくれますよ。

 

 

オプション価格

 

「スマモバ」はオプションも充実しています。

 

 

月額495円〜でつけられる通定安心パックをつけておけば、スマート通話定額プレミアム(月額935円)またはスマート通話定額60(月額437円)にとメール(110円)に修理費用保険が無料で付いてきます。

 

 

また、「@mail.smamoba.jp」のドメインを利用したオリジナルメールアカウントが作成できるキャリアメールサービスも月額110円とリーズナブル。

 

 

1分以内の通話が1日50回までかけ放題となるサービスのスマート通話定額60は月額437円、もっと電話を使いたいという方は、10分以内の通話がかけ放題となるスマート通話定額プレミアム(月額935円)を合わせてご利用ください。

 

 

ビジネスでご利用の方には、月額220円で利用できるキャッチフォンや月額330円の留守番電話もおすすめ。

 

 

使う人の目的やニーズに合わせてオプションで自由自在に自分らしい使い方が組み立てられるのも「スマモバ」の強みです。

 

 

賢くスマートフォンを使うならぜひ「スマモバ」をご利用ください。